院長紹介

はじめまして、 渡辺慎わたなべまこと と申します。

こどもはひとりひとり個性をもって、まいにちまいにち少しずつ成長していきます。お母さん、お父さんの大変な努力と、大きな力でみんな立派になっていきます。
でもすべてが順調にはいきません。
子育ての不安や、お子さんの病気の心配、それをサポートするのが、僕ら小児科医の仕事だと思います。少しでもお力になれたらと思い、
「渡辺こども診療所」を開院致しました。

小さなことから子育ての悩み、もちろん病気のことも何でも気軽にご相談してください。決して一方的ではなく、一緒に話し合ってお子さんがいち早く元気になる方法を考えましょう。患者さん一人一人が、わかりやすく、楽しく、安心できる診療を一番の目標としています。
どうぞよろしくお願いします。

1969年 川崎市、地元新丸子生まれ
1993年 獨協医科大学卒業
獨協医科大学小児科勤務、猿島赤十字病院小児科部長を経て、2004年開院


医学博士
日本小児科学会 小児科専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医(小児科)
日本小児科医会 地域総合小児医療認定医
日本思春期学会 所属

川崎市小児科医会副会長


すみれ保育園園医
多摩保育園園医
アスク向河原保育園園医
アイン武蔵小杉保育園園医
わらべうた武蔵小杉保育園園医
しらかし保育園園医
宮内小学校校医

大学では主に、アレルギー疾患、小児ぜんそくを専門としておりました。個々に適した治療を行い症状の改善、治癒ができ、苦しむ子どもたちがいなくなればどんなに良いかと思います。また現在は思春期学会に所属し、思春期のさまざまなことをサポートできればと思い勉強しております。
学生時代は栃木県という場所柄もあり、アイスホッケー部に所属しておりました。今でも冬になると練習、試合を行っています。スポーツ観戦が趣味で、地元川崎フロンターレ、横浜DeNAベイスターズを熱く応援しております。